これからのまちづくりは
人が輝き、新たな価値を
人が輝き、新たな価値を
生み出す
「やさしい未来都市 東広島」
第五次総合計画後期計画の重点テーマ
Well-Beingを実感できる
地域共生社会の実現
- 誰もが主役となる共に支える豊かな地域づくり
- 自助・共助・公助で支える災害に強いまちづくり
- 多様な主体による活力と安心のあるまちづくり
次世代学園都市の実現
- 人が集まり、世界に向けた挑戦が生まれる地方都市の実現
- 学園都市型カーボンニュートラルの実現
- 人と物の流れを促進する交通ネットワークの充実
多様な主体と地域資源を活かした
人口減少地域総合対策
- 生活価値創造のさらなる推進(生活デザイン・工学研究所「福富みらいベース」)
- 新たな人の流れの創出と地域の魅力向上
- 農業の生産性向上と観光の融合による豊かな農林水産業の実現
子どもの健やかな
成長のための環境づくり
- 子どもたちの第三の居場所、BBベースの充実
- コミュニティスクールの充実といきいきこどもクラブの質の向上
- 安心して子育てできる医療体制の充実
― まちづくりを支える2つの基盤 ―
人中心のまちづくりを進めるための
「人財」への投資
「人財」への投資
施策の根幹をなす
SDGsの理念とDXの推進
SDGsの理念とDXの推進
2030年に向けた東広島市のまちづくり
(第五次東広島市総合計画)
未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市
~住みたい、働きたい、学びたいまち、東広島~
目指す方向性①
世界に貢献する
イノベーション創造のまち
イノベーション創造のまち
目指す方向性②
暮らし輝き笑顔あふれる
生活価値創造のまち
生活価値創造のまち
まちづくり大綱
仕事づくり
イノベーションと
産業の創出
産業の創出
暮らしづくり
生活価値の創造と
笑顔あふれるまち
笑顔あふれるまち
活力づくり
多様な主体による
活力あるまち
活力あるまち
安心づくり
安全・安心な
生活基盤
生活基盤
人づくり
「人財」への投資と
教育の充実
教育の充実
総合計画前期計画の成果 (2020~2024)
成長する東広島市の状況
人口の推移
住民基本台帳人口:
19.4万人 → 19.9万人 (H30.3 → R7.8)
※推計実人口も18.6万人から19.1万人へ増加傾向
市税収入の推移
314億円(H30) → 391億円(R6)
新たな企業立地・設備投資の状況
- 企業数: 26 社
- 新たな従業員数: 約 1,000 名
全国的な調査における評価
SDGs先進度調査(日本経済新聞社)
- 全国ランキング 27位
- 中四国ランキング 1位
シティブランド・ランキング
~住みよい街2025~(日経BP社)
- 中国・四国エリア 第1位
都市特性評価(森記念財団 都市戦略研究所)
- 2025年 全国136都市中 53位
(政令市:20 / 県庁所在市:31 / 人口17万人以上市:85)